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中国地方の名称の由来

中国地方の地図

西日本で、岡山・広島・島根・鳥取・山口の5つの県は「中国地方」と呼ばれます。

「中国」という国が現代では存在するので、非常に紛らわしい呼び方ですが、なぜ中国地方と呼ばれるようになったのでしょうか?

近国と遠国の中間だから「中国」

古代から中世にかけて、朝廷は奈良や京都にあり、朝廷のある地域は「近国」と呼ばれていました。

また、現在「九州地方」と呼ばれる地域は、当時としては朝廷から遠いので「遠国」と呼ばれていました。

したがって、その中間に位置する地域(岡山・広島・島根・鳥取・山口の5つの県)は「中国」と呼ばれるようになったわけです。

決して「中国に近いから」という理由ではありません。

そもそも、中国という国名は古代や中世の頃は、存在しませんでしたし…。

(※ただ、紀元前から「中国」という言葉は存在していました。しかし、国を示す名称ではなく「地理的中心部」という意味で用いられたようです。)

今や「中華人民共和国」の略称として「中国」と呼ぶことから、紛らわしいので「中国地方」という名称も変えても良さそうですが…?

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