不安で幻覚・幻聴

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不安から幻覚や幻聴症状が出る

人間は、極度の不安状態に陥ったときに幻覚を見たり、幻聴を聞いたりすることがあります

なぜそうなるのか、まずは人間の体の仕組みから考えてみましょう。

不安な様子のイラスト

「脳」に支配される人間の体

人体は「脳に支配されている」と言っても過言ではありません。

体の一部を動かす時も、脳から「動け」という信号が発せられ、神経を伝達して体の各部が動きます。

「嬉しい」「悲しい」「怒り」「楽しい」といった感情も脳で作られます。

視覚や聴覚も然りで、目や耳から入った情報は脳に送られ、映像化、音声化されるわけです。

脳が司令塔であり、外界の情報をどのように処理するのか決めるわけです。

極度の不安で幻覚・幻聴=幽霊?

不安は、誰しもが持つ感情ですが、その人の許容範囲を超えた場合、誤った信号が脳に送られ、幻覚や幻聴といった症状が出ることがあります。

「幽霊」「心霊」等が良い例ではないでしょうか?

俗に言われる「霊」を妄信するあまり、暗闇等のシュチュエーションの中で「幻覚」として何か見たとか、「幻聴」として何か聞こえた、それが「幽霊だ」と思い込んでしまいます。

「幽霊」という俗な情報を知らない場合、暗闇等で目にした光景は違うものとして認識するはずです。

一昔前は、「心霊写真特集」といったテレビ番組なんか流行った頃がありましたが、最近その手の番組めっきり減りましたね。

「霊媒師」と名乗ってテレビ出演していた方々も、いつの間にか姿を消し、更にいつの間にか「人生相談」役になっているような…。

幻覚・幻聴の体験談

筆者、子どもの頃から幽霊なるものをまったく信じていないので、未だに見たことがありません。

しかしながら、仕事のストレスで「幻覚・幻聴」を体験したことがあります。

夜中目を覚まして枕元の目覚まし時計を見ると、ハエがウジャウジャ集まって、時計の周りを徘徊しておりました。

当然ビックリしましたが、冷静に考えたら「そんな馬鹿なことがあるわけがない!」と、頭が徐々に起きるとともにハエの数も減り、終いにはただの目覚まし時計でした。…当たり前ですが。

その他にも何度か体験したことがありますが、一度「幻覚」を体験したことで「あ、まただ」と自分の中で処理できるようになりました。(「不安」を解消するわけです。)

幻覚や幻聴は、自分自身が抱える「不安」が誤って作り出したものです。

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