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トイレットペーパーの三角折りの本来の意味

トイレットペーパーの三角折りの写真

トイレットペーパーの三角折りは日本から始まった習慣です。戦後、一流ホテルで始められたと言われています。

意味は「清掃済み」を知らせるため、トイレットペーパーの先を折るようになったそうです。

60年代に普及

ホテルオークラや箱根・富士屋ホテル等、1960年前後にはトイレットペーパーの三角折りを始めていたようです。

1960年代は、一般家庭でもトイレットペーパーが使われた時期でもあります。

一流ホテルが家庭のトイレよりも高級な雰囲気を持たせる意味もあったかもしれないとのこと。

いつの間にかマナーに? そして…

以来、ホテルのみならず、病院や飲食店等でもトイレットペーパーの三角折りが当たり前のように見られるようになりました。

やはり意味は、「掃除が済みました」を知らせるため。

本来なら、「お! 丁度清掃終了したばかりだ。ラッキー!」という気分になるはずです(?)。

ところが、いつ頃からか地域によっては差はあるでしょうが、用を足し終えた人がエチケットと思ったのか、「清掃済み」とは関係なく三角折りを始めるようになりました。

「手も洗っていない手で不衛生だ」という声が多くて当然ですし、実際に病院でトイレットペーパーからのノロウイルス感染が発生したりと、いろいろな問題になっています。

トイレットペーパーの機能性を考える

トイレットペーパーの写真

トイレットペーパーの機能性を考えれば、自ずと答えは見えると思います。

なぜトイレットペーパーはちぎりやすくなっているのか?

ほとんどのトイレットペーパーには「切れ目」がありますよね。サッとちぎりやすいように。

あるいは、トイレットペーパーホルダーに、紙が切れやすくなるような工夫がされているものも多くなりました。

「ちぎりやすい」という意図だけではなく、衛生的な意図もあるのではないでしょうか?

既に、「三角折りをしないで下さい」と貼り紙をしている病院もあります。

貼り紙もしつつ、あくまで「清掃済み」を示すため、清掃された方が三角折りをするか、もしくは、三角折りを止め、トイレットペーパーが雑にちぎれていた場合、やはり清掃された方が、きれいにちぎり直す程度にするべきではないかと思います。

「害あって利が無い」典型的な習慣だと思われます。

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