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火が上に向かって燃える理由

ろうそくの炎の写真

ロウソクや焚き火等でつける火は、上がとがった形をしています。つまり、上に向かって燃えます。

当たり前に見える光景、「なぜなのか?」を、説明できる人は意外と少ない気がします。

火の周りで上昇気流が発生

答えは、火のまわりで、上昇気流が発生するからです

物が燃えるときは、多量の熱が放出されるので、周囲の空気も加熱することになります。

そうなると、空気は膨張して段々軽くなり、上昇気流が発生します。

そして、上昇気流が火を上に引っ張ることになり、炎は上に向かうわけです。

ちなみに、火が起こした上昇気流の抜け道を作るのが「煙突」。だから、煙突のついた焼却炉は物がよく燃えます。

火事で風が強くなるのも上昇気流

火事が起こると、ときに強風が吹くことがありますが、この現象も上昇気流のせいです。

多量の熱に暖められた空気が、急激に昇り始めるため、風が起こります。

結果、炎の勢いが強くなり、燃え広がることになります。

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