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川の流れの速さはどうやって測る?

川がゆったり流れる様子の写真

平野の川でゆっくり流れるときの速さは、秒速1メートルにも満たない速さです。

ところが、大雨が降って水かさが増えると、秒速3~4メートルほどになり、濁流になると更に速くなります。

ダムの放流時にも、水かさが増すので、川の流れが速くなります。

したがって、川を流れる水の速さ、「流速」を測る方法は2つあります。

川の流れが速いときの測り方

水かさが多く、川の流れが速いときは、「浮子(あば)」と呼ばれる、長さ0.5~4メートルの棒状の浮きを川に投げ込み、一定の距離を流れるのに、どのくらい時間がかかるかを測定します。

浮きが流れた距離を時間で割れば、流速を算出できます。

川の流れがゆっくりときの測り方

水かさが少なく、川がゆっくり流れているときは、「流速計」という道具を使います。

流速計は、風車のように回転軸の周りに取り付けたカップが、一定の時間に水中で何回転するかを数えて、流速を算出します。

川の流れは同じ地点でも違う

ただし、川の流れは、水深や位置によって異なります。つまり流速も違うわけです。

そこで、流速計では水深の2割と8割の深さでの観測値を平均した数値を使います。

また、浮子を使う場合は、長さに応じて、0.85~0.96の補正係数なる数値を掛け合わせて、流速を算出するようです。

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