消しゴムが紙ケースで包装される

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プラスチック消しゴムと紙ケースの関係

天然ゴム製の消しゴムは、そのまま売られますが、プラスチック製消しゴムは紙ケースで包装されます。

紙ケースが消しゴムを使用する際に「邪魔だなぁ…」と感じたことのある人は結構多いかと思います。

しかし、プラスチック製消しゴムが紙ケースで包装されることには、ちゃんと意味があります。

プラスチック消しゴムの写真

プラスチック消しゴムは溶ける!?

消しゴムの製造過程で、プラスチックを柔らかくする可塑剤(かそざい)が使用されます。

可塑剤には、他のプラスチック製品と接触すると、成分が移行するという性質があります。

よって、消しゴムを紙ケースから出して、プラスチック製の筆箱に直接入れておくと、消しゴムが溶け出す可能性があります。

紙ケースが邪魔で、直接消しゴムを筆入れに入れて、消しゴムが溶けて貼り付いた経験をお持ちの方も多いのでは?

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