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爪楊枝の溝は、折って箸置みたいに使う?

爪楊枝の写真

爪楊枝の手に持つ部分に溝・くぼみがあります。

「溝から折って、折れた部分を箸置きのように使う」という話があるようですが、この話は真っ赤な噓。

そもそも、歯に挟まったゴミをとった爪楊枝を、再び戻して置いておくなんて同席している相手に失礼ですよね。

爪楊枝で挟まったモノをとるとき、手で隠す人がいますが、その行為が必要ならば、箸置きのように使うなんてあり得ない話です。

では、なぜ爪楊枝には溝があるのでしょうか?

技術の優秀性を示す飾り

製造メーカーによると、爪楊枝の溝は「飾り」ということです。

正確には、日本の技術の優秀性を証明するための飾りです

なぜ、わざわざ技術の優秀性を示すかというと、粗悪品もあるからです。

東南アジアやヨーロッパの爪楊枝は、不揃いで粗悪品が多いとのこと。

また、日本では、材質が柔らかい白樺を原木としていますが、東南アジアやヨーロッパでは白樺がないため、違う木を原木として製造しています。

日本産の爪楊枝は、品質が良いので、日本国内で生産される2割程度は、海外に輸出されているそうです。

爪楊枝の製造といえば、大阪府河内長野市。日本の爪楊枝の9割くらいを河内長野市で生産しています。

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