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現代にもブラックジャックはいた!

手塚治虫さんの名作『ブラックジャック』、ご存知の方は多いと思います。

わたくしは『ブラックジャック』が大好きなので、主人公の様々な個性を自分なりに感じることがありますが、ここでは「神業のような手術をする」「人を救うことへの凄い信念」、この二つに絞った「ブラックジャック像」で書き進めます。

ドラマ等にも、ブラックジャックのような医師を主人公とした作品が多々ありますが、一番ブラックジャックに近いのは『救命病棟24時』の江口洋介が演じる「進藤先生」でしょうか?

漫画やドラマだけの世界の話ではなく、現実にもブラックジャックのようなお医者様が存在します。

たまに、テレビのドキュメンタリーで紹介されたりもしますが、わたくしが出会った「ブラックジャックのような先生」を紹介します。

手術中の写真

実際にいる感動的な腕と信念を持つ医者

わたくしの父は、ある年齢から腎機能が徐々に低下していき、いよいよ「透析か移植か」という状態になりました。母がドナーとなり、一つ腎臓を提供することになり、移植手術を受けることになりました。(妻が夫へ腎臓を提供するって美談に思えるでしょうが、正直言って、「母もよく決断したなぁ」と感心しました。)

移植の手術は、14時間以上かかりました。予定していた時間よりも長くなってしまったのですが、実は「母の脂肪が厚かったから」だったそうです…。。(手術後教えて下さいました)

そんなこともあり、待っている間は気が気じゃなかったですが、無事成功。ホッとしたと同時に、手術して下さった先生には感謝の念でいっぱいでした。

翌朝、病院に行くと、背筋をビシッと伸ばし、毅然として廊下を歩く手術をして下さった先生の姿がありました。

驚きでした。

14時間以上の手術って、体力はもちろん、それ以上に精神力の消耗がもの凄いと思うんですね。患者の健康、または命がかかっているわけですから。

「すごいな…」と改めて尊敬の念を抱きました。

しかし、この時の手術で「おお! ブラックジャックだ!!」と思ったわけではありませんでした。

そう思ったのは、1年後、移植した腎臓の血管を広げる手術をした際です。

血管を広げる手術は、別の先生が執刀したのですが、見事に失敗…。ただ、術後間もなく移植してくださった先生が、父の異変に気づいてくれたのです。

せっかく移植した腎臓がダメになるどころか、一命を取り留めて下さいました。

この時の一連の出来事については、別途記事にしたいと思います。

とにかく、すさまじい信念と的確な判断に感動したのでした。

他科にもブラックジャックは存在する

他科のお医者様にも「ブラックジャックのようだ」と思える先生はいらっしゃいます。

わたくしも闘病中の身でありますが、病院を転々として巡り合うことができました。診察を受けて、驚きの感激でした。

病名を明かしたくないので、中途半端なことしか書けませんが、いろいろな分野で「神業」を持つお医者様はいるんだと思った次第です。

名医や地道でも懸命な医者にスポットを

医療ミスが起これば、メディアが必要以上に騒ぐせいか、医者のイメージが悪くなる一方で、「こんなことばかり報じていれば、医者に対する不信感が先行し、尚且つ医者を志す人がいなくなるのではないか?」と懸念しておりました。

名医も日本だけでも、もっともっといると思いますし、また、病院の少ない地域で往診等で地道に努力されているお医者様もたくさんいると思います。

そういったお医者様に「もっとスポットが当たればいいな」と切に願います。

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