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「100未満神話(?)」の終わり

昔、Googleウェブマスター向けガイドラインに、1ページのリンク数は「100未満」と記載がありました。

つい最近までは、「1ページのリンクは妥当な数」と記載。具体的な数を示す「100未満」の表記は削除されてました。

それにも関わらず、「当サイトでは、1ページのリンク数を100未満に抑えており、SEO対策しております」と、言葉は悪いですが、意味不明な表記が今でもあちこちで見られます。

「SEOって、そういうことなのかい…?」と。

1ページの中での外部リンクの数が多すぎるのは不自然です。自然にページを作っていれば、外部リンクの数は「妥当な数」に収まるのは普通であると思います。

「リンク集」ページに、アンカーテキストリンク、またはバナーを羅列してあるだけのページをよく見かけますが、明らかに不自然ですよね? いくら外部リンクの数を100未満に抑えたところで、「中身の無いコンテンツ」とGooglebotは判断することでしょう。

「100未満」の中には、内部リンクも含まれますが、内部リンクの場合、ナビゲーション等の関係でリンクの数が100を超えることがあるでしょう。

しかし、内部リンクを含め「1ページのリンク数が100以上あるホームページとは相互リンクしません」と記載してあるサイトもよく見かけます。

今回「最大数千個」の表記が加わったことで、上記のような運営方針(?)は、木っ端微塵に打ち砕かれたかと思われます。

Googleウェブマスター向けガイドラインのサムネイル

外部リンクの数が、1ページに100以上あるのは、どんな目的のページなのか想像し難いですが、内部リンクの数は気にせずページを作成してよいことが、今回のガイドライン変更で明らかにされました。 (2016.2.10)

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