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brタグについての解説と不要論

brタグの使用したソースの写真

時折、brタグを「え!? そこに使ってるんですか…」というホームページを見かけることがあります。

明らかにbrタグの間違った近い方の事例を挙げます。

「メニュー」や箇条書きに使う

ホームページの「メニュー」や文章途中の箇条書き部分にbrタグで改行して表示させる事例を見かけますが、メニューや箇条書きは普通ulタグ(リスト)を使うのが一般的です

brタグでメニューを表示する事例
ulタグでメニューを表示する事例

メニューや箇条書きは文字通り「リスト」であるので、ulタグを使うべきです。

また、brタグで表示したとすると、ブラウザの種類や解像度の違いでレイアウトが崩れることも多いです。

更に、手直しが必要な場合、ulタグとスタイルシートの組み合わせで表示した方が、後々便利です。

余白をbrタグでとる使い方

余白をとるために、brタグを3つ,4つと並べて使う事例も見かけます。

brタグは「改行」を意味するものであって、使い方としては間違った使い方と言えます。

余白は、スタイルシートで「margin」や「padding」の設定でとるのが一般的です。

前述しましたが、後に余白スペースを変更する場合はやはり便利です。

HTML5で消えたbrタグ

数年前から「HTML5」という形式でホームページを作成できるようになりました。

HTML5では、新たなタグが増えた他、使えなくなったタグがあります。bタグやfontタグの装飾系タグも使えなくなりましたし、brタグも使えなくなりました。

なぜか?

そもそも、brタグは使わなくてもいいタグだからです

「改行」の役割として、brタグが用意されてましたが、文章を書くときに改行するのは段落が変わるときに使いますね。小説や新書類の書籍の文体を思い出してもらえれば理解できると思います。

段落分けには、pタグを使います。したがって、普通なら文章を書いて表示するのは、pタグだけでよいはずです。

HTML5で、brタグが使えなくなったのは納得できます。(※XHTML形式等、以前の形式では、まだbrタグは使えますが…)

2017.3.24

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