知りたい情報、役立つ情報の検索サイト [サーチアイレット]
サーチアイレット

タラバガニはヤドカリの仲間

タラバガニの写真

カニ中でも大きな体のタラバガニ。食べるときも大きな身が魅力的!

しかし、実はタラバガニは「カニ」ではなく、「ヤドカリ」の仲間であることをご存知でしたか?

体の構造がヤドカリに似ている

まず、「カニではない」ということを一番表している特徴は、足の数。

普通、カニはハサミを入れると足は10本。(ハサミ2本、足8本。) ところが、タラバガニは足が8本。(ハサミ2本、足6本。)

(※ただし、タラバガニの甲羅の中に小さな足が2本あります。)

足の数の違いは見た目にもわかりやすいですが、他にも生殖器や交尾の器官がカニと違い、ヤドカリとよく似ています。

十脚目(エビ目)や異尾下目(ヤドカリ下目)等に分類されます。

タラバガニ名前は、生息域がタラの漁場(鱈場「たらば」)と同じ場所であることに由来し、古くから「鱈場蟹」と呼ばれてきたました。後に、生物学上はヤドカリの仲間であることが判明しますが、広く普及している通俗名を改めず、そのまま「カニ」と付くままの名前にしたようです。

ちなみに、カブトガニは同じくカニではなく、クモの仲間です。

関連記事

動物の雑学

サーチアイレット > 教えて知恵袋 > 動物の雑学 >

植物の雑学

教えて知恵袋

教えて知恵袋のロゴ 身体、食べ物、生活用品、日常生活、自然等の雑学・豆知識

今日は何の日カレンダー

日本全国のニュース速報

情報検索に役立つコンテンツ