鷹村守の名言(はじめの一歩)
鷹村守の名言
- 拍手が雨みたいに降ってきてよ最高に気分いいんだよ 人にホメられたのなんざ初めてだったなあ
- 鷹村がボクシングを始めたキッカケを一歩に聞かれた時
- 【鷹村のメニュー】
- どんな練習をしてようが希望に燃えてようがリングの上には勝者と敗者、光と影しかねえんだ それがボクシングなんだよ
- A級トーナメントで青木と木村が強敵と対戦する前
- 【リングの上の光と影】
- 小物なりに必死こいてオレ目指していやがる オレは目標であり続けなきゃならねえ!
- 減量失敗で臨んだチャンピオンカーニバル
- 【チャンピオンの拳】
- チャンピオンってなあ背中に色々なもン背負ってんだ 何人もの人間が拳にしがみついついてんだ
- 一歩が伊達英二に「おまえの拳は軽い」と言われたことに返答
- 【チャンピオンの拳】
- かえってその方が頭の切り替え早いんじゃねえか? 落ちるトコまで落ちればアトは上がるだけだからな
- 一歩が伊達英二の敗戦後に落ち込んだとき
- 【想い出の樹の下で】
- こいつらあ欲求不満なのさ 中途半端に物事できちまうから死に物狂いで何かやろうとも思わねえ 目標も無え いつだって宙ぶらりんよ 思いきり相手してやるヤツが必要なんだ
- 青木と木村がボクシングを始めたキッカケの回顧話
- 【ボクサーの拳】
- 青木と木村は同期生だ いわば一番身近なライバルよ そのライバルが初のタイトルマッチを迎える… 追いてかれたとかそんな安っぽいもんじゃねえ むしろその逆だ なんとか協力したいのに自分の力が足りない アイツも歯がゆい思いしてるのさ
- 木村のタイトルマッチ前の練習中のセリフ
- 【コウモリ男の憂鬱】
- お前らの汗も一緒に世界に連れてってやるぜ!!
- 世界戦前のロードワーク中
- 【リングと汗とこいつらと】
- ボクシングはよオレを生かしてくれてんだよ その大事なもンをバカにしたり裏切ったりできねえよ ボクシングだけは……ウソをつきたくねえんだ
- 世界戦前の減量中での鴨川会長との会話
- 【プレゼント】
- ほしくねえの? 一番に届けてやるぜ 世界王者のベルトをよ!!
- 世界戦前の減量中での鴨川会長との会話
- 【プレゼント】
- なんでだ…? なんでこんな思いしなきゃなんねえんだ なんで…… キサマか… キサマのせいか… こ…殺してやる・・・・
- 減量極限の状態時にブライアン・ホークの写真を見て
- 【悶焦の闘志】
- まかしとけ!!
- 伊達英二、宮田一郎等々、プロボクサーが激励と願いを託した時
- 【殲滅依頼】
- こんな時なのに吹き出しちまうぜ やってなきゃ味わえねえやこんなコト 感謝してるよ てねえらに- やっててみかったぜ ボクシング―!! 見せてやるぜ オレ流の恩返しってヤツを!!
- 試合直前の控え室で
- 【努力した者】
- わざわざひっぱぱたくなくてもてっめの気持ちなんぞ痛えほどわかってんだよ じじぃっ! てめえに教え残しはねえっ 叩き込まれたもん全部見せてやるから目ン玉ひんむいてろ じじぃのボクシングは世界に通用するんだよ!!
- 第2Rフットワークを使い出だしたとき
- 【指導者の責任】
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