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山芋をすり下ろして食べる理由

山芋の写真

山芋はイモ類の中では珍しく生で食べられる食べ物です。
しかし、「生で食べられる」と言ってもすり下ろして食べるのが一般的です。
なぜすり下ろして食べるのでしょうか?

山芋に含まれるアミラーゼが消化を促す

山芋には強力なアミラーゼ(デンプン分解酵素)が含まれており、そのアミラーゼが消化を促し、胃腸の働きを良くしてくれます
アミラーゼは、生で食べた方がデンプンの消化がよくなります。

更に、すり下ろせば細胞を破壊することになり、アミラーゼの働きがより活性化することになります
すり下ろした山芋を、更にすり鉢でするのは、口当たりをよくするだけではなく、より消化を良くする作用もあります。

ただし、だし汁を加えてのばすときに熱い汁を加えると、芋が煮えてしまい、アミラーゼの作用が期待できなくなるので要注意です。

「とろろ汁」は、芋自身の消化が良いばかりではなく、かけて食べるご飯や麦飯等の消化も良くする点で、優れた調理方法と言えます。

他にも山芋は妙疎分解酵素を多く含んでいるので、体内でできる有害物質を分解する働きもあります
強壮作用もあり、基礎体力を強めて成人病の予防に役立ったりと、様々な効果があります。

定期的に食べたい一品です。

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