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砂漠は南緯20度や北緯20度に多い

サハラ砂漠の写真

地球上の大きな砂漠は、北緯20度や南緯20度付近にあります。

北半球では、アフリカのサハラ砂漠、南半球では、オーストラリアのグレートビクトリア砂漠等。

気候変動による大気循環の変化

昔、地球には砂漠はなかったと言われています。

約6500万年前頃は、雨が地球全体に降っており、サハラ砂漠も緑豊かな森林地帯だったそうです。

ところが、約260万年前頃に、地球全体規模で気候変動が起こり、熱帯や温帯・寒帯等の気候帯が形成されました。

気候が変わると、大気の循環も変わります。

南緯20度や北緯20度には、乾いた下降気流が吹く

大気の循環は、以下のようになりました。(現在の大気の流れ。)

赤道付近から暖められた空気が、10kmほどの高さに昇って雲を作り、雨を降らせます。

その後、乾いた空気が南北に分かれ、南緯20度や北緯20度付近で、それぞれ下降気流となって吹き込んできます。

高気圧の下降気流は、雨を降らせることができません。

したがって、南緯20度や北緯20度付近に砂漠が広がるようになりました。

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