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「インスタ映え」に対する違和感

スマホを持つ手の写真

「インスタ映え」という言葉が世に出てから、ずっと違和感を抱いていました。
「写真と実物のギャップにガッカリするパターン多いんじゃないの?」と。

案の定、そういった記事やクチコミを多々見ます…。
特に観光地に関しては、「海外からの観光客がガッカリした」という記事をよく見ます。

そこで、「観光地」に絞って、「インスタ映えを狙って宣伝したら、失敗しちゃうかもよ?」ということを、具体例を挙げて書いてみます。

「インスタ映え」を狙うと失敗する例

具体例に、札幌市の「大通公園のライラック」を挙げます。
(※地元なので気が引ける部分もありますが、「ジモティだからこそ!」という願いも込めています。)

下のライラックの写真は、形よく咲いていたのを選んでアップで撮ったものです。

ライラックのアップ写真

「ライラック」に馴染みのない人には、結構珍しく感じるんじゃないかと思われます。

でも、実際はこんな感じ。

ライラックとテレビ塔の写真

これでもまだマシな方で、現地で見ると「コソコソ~」って咲いている程度なんですよねー…。悲しいことに。
(※似たようなアングルで、もっと綺麗な写真ゴロゴロありますが…。)

ライラックは「札幌市の木」に選定されているので、一つの観光資源です。

ライラックが咲く季節に、「さっぽろライラックまつり」なるイベントも開催されます。

でも、大して人が集まらないんですよねー…。(祭りを何度か見に行きました。)

なんで人集まらないかは、「実際現地で見ると、ライラックが全然映えていないから」だと思うんです。

せっかく札幌市の木なんだから、「ライラックの木を大事に、計画的に植えたらいいのになぁ」と思っています。

蛇足になりますが、ライラックは街路樹等々そこらじゅうにあって、大通公園じゃなくても見ることが可能ですし、もっとライラックを堪能できる公園が札幌市にあります。
(いずれ、どこかで紹介したいと思います。)

観光地はリピーターが大切でしょ!?

観光地は「リピーター」が大切だと思うんですよね。

だから、「肝心の観光資源を大切にしないとダメだ」という意見です。

インスタグラムを使った「インスタ映え」の文化は、まだしばらく続くでしょう。
個人が「インスタ映え」を狙って写真撮るのは別にいいと思うんです。

でも、観光PRの組織等々が「インスタ映え」を狙った企画をしてもリピーター来ないでしょう。
それに、写真だけ撮って「さいなら~」の人が多いはず。
「お金使わないんじゃない?」ってことです。

観光地として、観光資源をもっと大事にして欲しいと思う、ジモティの意見でした。 (2019.3.17)

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