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イラン戦争が起こる可能性大

タンカーが燃える写真

6月13日に衝撃的なニュースが飛び込んできました。
「ホルムズ海峡で、日本国籍と台湾行きの民間船舶が砲撃される」と。

「トンキン湾事件」が頭をよぎった

ホルムズ海峡には、様々な国の膨大な数の船舶が渡航している中、「ピンポイントで日本と台湾関連の船が砲撃されるって、あまりにも出来すぎてないか?」と直感的に感じ、真っ先に「トンキン湾事件」が頭をよぎりました。

トンキン湾事件は、ベトナム戦争のキッカケとなった事件。
「アメリカの駆逐艦が北ベトナムの魚雷艇から攻撃を受けた」とされ、それからベトナム戦争へ突入しました。
しかし、実際は駆逐艦に被害は無く、「レーダーにミサイルらしい反応があっただけ」とのこと。

アメリカが既成事実をデッチ上げたわけです。

今回、日本と台湾関連のタンカーが攻撃されたことに加え、イランには安倍首相が訪問中でした。
また、今月上旬に「台湾は国家である」とアメリカが言い切りました。
ターゲットと言い、タイミングと言い、あまりにも出来すぎであろうと。
もっと付け加えると、「香港で大規模デモが起こっている」というタイミング。

翌朝にはポンペオ国務長官が「イランによる攻撃」と断言。
国連安保理事会が緊急に開かれることになった模様。
国際世論の調整に入ったと見て取れるでしょう。

アメリカ空母の展開は「威圧のみ」と思っていたんですが、どうやら本気らしいですね。

長く続いたイランとの摩擦

かつては親米国家であったイランは、1978年のイラン革命によって、アメリカの敵対国家になりました。
当時のアメリカ大統領のジミー・カーターの大失態によって起こってしまった革命でした。

以来、核保有等々を巡って、アメリカと敵対を続けていました。

その関係が悪化して遂には戦争へ突入する可能性が大きくなったとも見れますが、アメリカの本当の狙いはもっと大きなところにあるでしょう。

本当の狙いは中国

イランと中国は緊密な関係にあります。
核開発技術の他、中国の貿易相手国として大きなウェイトを占めています。

また、イランはドイツの貿易相手国でもあり、ドイツは近年、中国にどっぷり浸かっており…。

アメリカと中国の貿易摩擦で、関税の掛け合いをし合っていますが、本気で中国経済を締め上げようとしているように見えてなりません。
景気が悪くなれば、中国国内の共産党体制もぐらつくわけで…。

日本への影響

イラン戦争が起これば日本への影響は避けられませんね。
既に原油の先物価格が高騰しています。
日本はイランから原油や天然ガスといったエネルギー資源を多く輸入してますから。

もちろん私自身戦争そのものを望んで書いているわけではありません。
ただ、「戦争の可能がかなり高まった」と見えるから書きました。

ここ数ヶ月は、毎日ニュースをチェックすべきでしょう。 (2019.6.14)

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