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強い日本男子! - ワールドカップバレー2019

喜び合う選手たちの写真

女子の試合が終わり、しばらく観ていなかった男子の試合が始まったので「男子も1試合くらい観てみようか…」と思い、片肘つきながら中継を観ました。しかし、気付いたら女子の試合以上に燃えながら観ていました。
初戦のイタリア戦。イタリアチームはベストメンバーではなかったとは言え、それでも大きな大会で勝てなかった日本男子。なんと今大会はストレート勝ち! (W杯で勝つこと自体38年ぶりとか)
ストレート勝ちにも興奮しましたが、内容が「おい…このチーム強くないか!?」と。

5試合終わって3勝2敗。
イタリアに金星挙げたのも大きいですが、アルゼンチンに良い内容で勝ちきったのも見事でした!

今一つ「何が良いのか?」ということがまとまっていませんが、観ながら感じたことをちょっとだけ書いてみます。

安定感のあるアタックと気迫あふれる雰囲気

男子は、アタックしてもすぐブロックに捕まる印象が強かったんですが、石川祐希、西田有志、福澤達哉の3人の先発アタッカーは、3人とも瞬発力があるので、打点到達点までのスピードが速く、昔の日本チームほど簡単には捕まりません。
エースの石川祐希にはまだ余裕すら感じられ、思い切りの良い19歳の西田と、ベテランらしい技も組み合わせる福澤。

また、ミドルからの攻撃も決定率が高く、安定感のある小野寺太志に、アメリカ戦で覚醒しつつある高橋健太郎。

しかし、攻撃を上手く展開できているのはレシーブとトスがあるからで、特にリベロの山本智大、セッターの関田誠大は観ていて安心できます。

今回のキャプテンは柳田将洋で、ピンチサーバーとしての起用が多いですが、アメリカ戦では先発。
タイムアウト時もコート上でも常に声掛けをしていて、とても頼もしいキャプテンシーです。
第3セット、追う展開でのタイムアウト時に「ワンタッチ狙って行こう!」とチームに声掛けし、そして自ら実践してみせた姿には惚れ惚れしました。

そして、何より印象的なのはチームの雰囲気が良いということ。
一つ決まるごとに喜ぶわけですが、なんていうか、喜び方に気迫と自信がみなぎっていて、非常に頼もしさを感じます。

「ここまで凄いか!?」~石川祐希

石川祐希の写真

石川祐希が随分話題になっていたのは知っていましたが、実際にプレイをみたのは今大会が初めて。
「ここまで凄いのか!?」と驚かされました。

抜群の瞬発力があり、打点の到達点に辿り着くまでのスピードが速いので、スパイク決定率が高いのはわかりますが、4試合観て一番驚いたのは「状況判断の早さ」です。(※アメリカ戦は出場なかったので4試合)
セリエAでの経験が大きいのじゃないかと推察します。経験値の積み重ねによる洞察力かと。

判断が早いので、いいポジションにつくのも早くなり、1枚ブロックもあり、ディグやトスでも大活躍です!

また、コート上のリーダーシップも素晴らしいと思います。
時折聞こえる声掛けも、強気口調で内容も具体的でハッキリしています。

また、年長の人がいても「自分がリーダーだ!」という姿勢を見せるってなかなかできないと思うんですが、臆することはありません。
その石川祐希のリーダーシップが上手く作用して、コート上の他のプレイヤーが思い切りよくプレイできているように見えます。

特に、アルゼンチン戦の気迫あるリーダーシップは痺れました!!

高まるメダルへの期待

日本代表メンバーの目的意識が高いからこそ、若い柳田・石川が引っ張ってもまとまりが出るのでしょう。
まさに「チーム一丸」の感があります。

今の勢いとまとまりを継続し、また、大会中での成長を加味するとメダルも見えてくる気がしました。(それか4位かな?)
期待しています!!
次戦は、10月9日のオーストラリア戦です。 (2019.10.7)

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