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夜の街の飲食店経営は悪化の一途

夜のすすきの歓楽街の写真

かなり厳しいことを書きます。

新型コロナウイルスの感染が拡大しつつあった3月の時点から、「飲食店経営は厳しいです。」との趣旨のコラムを掲載しました。
読んだ方が「ごもっとも」と思われたのか、その記事は少々バズりました。
(参照:飲食店を経営されている方は早めの決断を~新戦略、融資、廃業)

ただ、5月になってからは少々考えというか、新型コロナウイルス感染症について更にいろいろなことがわかってきたので認識が変わりました。
アルコール提供のない料理店は感染リスクはあまりないんじゃないかということです

しかし、「接待を伴う飲食店」というか風営法に従って営業しなければならない業種と、居酒屋はやはり「無理だろ…」と思っていましたし、今も思っています。
そもそも、3月の時点で既に「夜の街が感染源だ」と確信していました。
本当は「第1波」のときに早々にピンポイントで検査・感染症対策・休業要請を徹底すべきと思ってましたし、もっと言えば、風営法違反で営業している店はたくさんあるのを知っていたので、「徹底的に摘発して営業停止にすれ!」と思っていました。(今そんな流れが出来つつあるようですが…。)

日本人の生活習慣を考えると、垢の他人と濃厚接触する場所って「接待を伴う飲食店」「風俗店」しかないですからね。
それは、経営者及び従業員の方も十分お分かりでしょう。

あえて、かなりキツイ文章から導入しましたが、「感染症を広めるな!」という意味ではなく、「経済面の心配」から書いています。
以下に、その理由を書きます。

新型コロナウイルス騒動が収まるのは数年はかかる

世界中でワクチン開発競争が激化しており、アメリカのモデルナ社やイギリスのオックスフォード大学が「今年の末から来年の早い時期には!」と期待を寄せられていますが、これらのワクチン、実は有効性が確認されていないんです。
上手くできるかは、50%以下の確率ではないでしょうか?

ワクチンに関する疑問視は、筆者の主観ではなく、科学的見地からの有識者が口をそろえて言っていることです。
民放(テレビ報道)ではハッキリとは語られないところですね。

そもそもワクチンや治療薬って普通は開発に10年くらいかかるものなんです。
それなのに、「なんで新型コロナのワクチンだけそんなに早くできるの?」という単純な理屈です。

YouTubeでいろいろ調べてみてください。参考になる方の具体名を何人かあげますと、高橋洋一先生や武田邦彦先生などの方々です。

感染症対策に限界がある

感染症対策として、フェイスシールドを付けたり、透明のクリアボードを設置してる映像をみましたが、大して効果はないですよ。
飛沫感染対策なんでしょうが、接触感染の方が圧倒的に多いのです
アルコールが入った状態で正気を保ち、接触感染に気を配れますか? 接待を伴う飲食店だけではなく、居酒屋も同様です。

アルコールを飲んで、理性を完全に保つことなんてまず不可能でしょう。気が大きくなり「ま、いっか」とか「もう面倒くさい!」ってなるのがオチじゃないですか?

そんなわけで、アルコール提供の店での感染症対策は極めて難しいと思われます。
現に集団感染が全国で止まりませんね。

(追記~接触感染の方が多いことは、医療機関で実証されています。
「第1波」では院内感染が多発しましたが、今回はさほど多くありませんね。
なぜかというと、前回を教訓に「空気感染予防」「飛沫感染予防」から「接触感染予防」に変えたためです。)

どんどん客離れが進み赤字は膨らむ一方

今もかなり経営が厳しいでしょうが、これからもっともっと厳しくなります。

今、「新型コロナ後遺症」で一番深刻なのは、会社経営者・自営業者・会社員等々の人が「接待を伴う飲食店」や「居酒屋での飲み会」で感染してしまったら、社会的な制裁がかなり厳しいことです。
会社経営者・事業者は「夜の街」で感染した場合、風評被害にあい、会社・事業は一気に倒産・廃業に追い込まれています。
また会社員も、治療を終え治っても「会社に来るな!」と言われ、在宅勤務を言い渡される人が凄く多いようです。これって、退職に追い込んでいるんです。

これが現実です。

こういった現実がある以上、当然客離れは進みます。
すると店の赤字は増える一方で、先に書いた通り数年は経営悪化が止まりません

経営者の方へ~本来なら3月時点で閉店すべきでした

小見出しの通り、本来なら3月の時点で新型コロナウイルス感染症について情報を集め、今後の予想をして、早々に一旦閉店すべきだったでしょう。
今実感されている通り、売り上げは下がる一方なのは予想できたはずです。
思い切った決断が必要だったと思います。

ホストクラブ経営のローランドさんがよい事例を作ってくれましたね。苦渋ではあったでしょうが、経営者としては懸命な判断だったと思います。

今からでも閉店・廃業の決断を、今一度考えられた方が良いです
売り上げの回復は見込めないわけですから。

従業員の方へ~生活に困るのであれば別の仕事へ

「生活に困る」といった声を見聞きしますが、正直「は? 何で??」と思います。
上記したように、売り上げ回復は見込めないので、さっさと辞めて別の仕事に就いて生活費を稼げばいいだけの話かと。

アルバイトやパートでもフルタイム出勤すれば、生活できるだけの給料はもらえますよ。最も贅沢しなければ。

夜の仕事の方が時給がいいので勤めていたんでしょうけど、もうその時代は変化してきていますし、更に変化が加速します。
いつまでもしがみ付かないで、これまた早めの決断が必要だと思いますよ。

経営者の方も従業員の方も感情的にならず、冷静に考えて見て下さい。
そもそも、今回の新型コロナウイルス感染症で経営難に陥っているのは、「夜の街」だけではありませんから。

居酒屋経営者も同様です。
今はもっぱら接待を伴う飲食店がヤリ玉に挙げられていますが、時間の問題で居酒屋も今以上にヤリ玉に挙げられるでしょう。

この時代を生き抜くためにも懸命な判断をしてください。
そして、恨みつらみは、自治体や日本政府ではなく、発生源の武漢ウイルス研究所、中国共産党政府へ向けてください。 (2020.8.3)

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