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新型コロナ感染予防の情報を簡単に得る方法

マスクをする人の写真と首をかしげる人のイラスト

高齢者向けの新型コロナ感染予防対策について書きます。

最近、街中や公共交通機関に乗車中マスクはしているものの「うーん…いや本当は…」という光景をたくさん見かけます。
ご高齢の方の他、テレビや新聞・ネット記事の情報で満足して安心している人は是非読んでください。

簡単な方法で正しい情報を手に入れることができる方法についても書いてあります。

マスコミ報道を鵜呑みにしないで!

ご高齢の方の多くの情報源は、テレビ報道かワイドショーと推察します。

ところで、テレビ番組そのものの作りが視聴者に不安を与え、CMで物を購入させるという構造になっていることはご存知でしたか? これは昔からです。
ですから、不安を煽るという報道(ニュース)の作りになってしまいます。

加えて、「実はこうすれば安心です」という正しい情報を放送してしまうと、テレビCMの物が売れなくなるので真実をあえて伏せる部分、または、酷いものになると真実を捻じ曲げて伝えることが多々あります

したがって、テレビでの感染予防や感染経路を鵜呑みにして安心して行動した結果、「やっぱり感染してしまった…」ということは多いと考えられます。

具体例を二つあげます

最近ネット記事(大手メディア)で以下のような記事を見ました。
「中国やニューヨークでは致死率20%で~」「中国での重症化後遺症は70人中66人で~」
といった内容でした。

それを見て筆者はすぐさま「なぜ日本の状況を伝えない!」と憤りました。
8月23日時点での日本の感染者数は62,000人。死者は1,200人。よって致死率は2%です。
今後もっと下がるでしょう。なぜなら治療方法が段々わかってきているからです。

後遺症の記載に至っては、サンプル数と「どんな人を対象にしたデータなのか」という記載はありませんでした。
よって、全然参考にならず、やはり不安を煽るための記事と思われます。

テレビでマスクの効果について報道もあることでしょう。
自分自身の予防効果はほぼゼロであることは最初から報道されていました。これは事実です。
「マスクは他人への飛沫を防ぐため」と報じられているでしょうが、一部は事実です。しかし完全ではありません。

市販の不織布のマスクでも70%の飛沫防止にはなりますが、30%は外に漏れ出てしまいます
布マスクに至っては30%しか飛沫防止されません。

こういったマスクの外部への飛沫防止効果をご存知でしたか?

以上のような不安を煽るための報道や不完全な情報が多すぎるのがテレビ・新聞・ネット記事です

新型コロナ感染の仕組み~感染経路とは?

テレビやネット記事で発信される感染経路は飛沫感染に焦点が当てられていますが、あれはほぼ事実ではありません。
一般の人の感染は9割以上接触感染です

接触感染とは、手にウイルスが付着してしまい、その手で目・鼻・口を触ってしまい体内にウイルスが侵入してしまった結果、新型コロナに感染するパターンです。

ちょっとご自身の生活を思い起こして下さい。
他人から至近距離で真正面から咳やくしゃみを浴びる場面ってありますか?
飛沫感染の場合、そのケースでしか「普通は」あり得ません。(悲しいことに家族間のスキンシップからの飛沫感染はあろうかと思われます。)

喋って飛沫があなたの手に飛びました。しかしその後、手洗いをしっかりしていれば感染はしません。
マスクの効果を過信してか、結構大きな声量でマスク越しに至近距離で雑談をする光景をよく目にします
先に書いた通り、外へ飛ぶツバ(唾液)を防ぐ効果は70%です。
ですから、「声量を落とす」「正面を向き合わない」「距離を取る」なりして気をつけた方が良いです。

咳エチケットとは?

咳をする人の写真

バス乗車時のアナウンスや他至る所で「咳エチケット」という文言を見聞きすると思われます。

咳エチケットとは、一般的に咳をする時に口を手で覆うことや下を向いて咳をすることです。

しかし、このコロナ渦でマスクをしていても手で口を覆うことは危険です。
ですから咳をする時は、顔を下に向けることをオススメします。

ところが最近目にする光景は、マスクをしているからといって、正面を向いたまま咳をする高齢者を多く見かけます。
マスクをしていても30%の飛沫は外に飛び出しています
マスクについて知識を持っている人は、とても嫌な気分になります。
ですから、咳エチケットは守って欲しいと強く思います。

横を向き窓に向かって咳をしても、飛沫が窓に付きウイルスが付着したままの場合が考えられます。
下を向いて咳をした場合、ほとんどの飛沫は床に飛び散るはずです。
日本人はみんな靴を履いているので、接触感染の心配も随分軽減されます。

バスや電車で座っている時も立っている時も、咳をする時は下を向いて下さい。それが今の時代の「咳エチケット」です
マスクをしていても同じです。

当然くしゃみをする時も同じです。
飛沫は、咳やくしゃみをする時が一番飛び散ります。

簡単に感染予防の知識を得るには武田邦彦先生YouTube配信を聞く

これまで書いてきた知識は、YouTube配信から得たものです。
ほとんどが、中部大学の武田邦彦先生(77歳)と嘉悦大学の高橋洋一先生(64歳) が出演されているYouTube番組や、ご自身のチャンネルでの発信を聞いて情報を得ました
お二方とも テレビ局にとっては不都合な真実を忌憚なく発言するので、テレビにはほとんど出演しません。(というか、テレビ局が出演をNGにしているのが実態です。)

武田邦彦先生は、2月から3月にかけて世界中の査読済みの論文を原文(英語)のままで、たくさんの量を読んで数々の症例を基に、「新型コロナウイルス感染症の感染経路は、ほとんどが接触感染である」とおっしゃっておりました

筆者も最初は疑いましたが、日本人の行動様式をよくよく考えてみると、「やはり接触感染なのかな?」と思いました。
ゴールデンウィークに接触感染予防を自分なりに考えて色々行動しています。

少しずつ行動範囲を広げ、アルコール提供のない飲食店、一人カラオケや日帰り温泉等にも行くようになりました。
アルコール消毒液はあるものの、「うん? ここの箇所はきちんと消毒してあるのだろうか?」と思った箇所は、自らでアルコール消毒をしています。特に多いのは、ソファとリクライニングチェアです。

年齢と基礎疾患持ちの体であることから、「感染してしまったら無症状では済まないであろう」と思っており、故に新型コロナウイルスに感染していないことは自分自身で分かります。

また、最近の第二波の様子を見ても、やはり多くは接触感染であることが分かります。
いくつか具体例を挙げると、院内感染が減ってきています。
最初は未知のウイルスであったため、病院(入院病棟)ではインフルエンザの院内感染防止と同じ方法をとっていました。
ところが院内感染が多発してしまったので、原因を究明した医療従事者が、新型コロナ感染のほとんどが接触感染であることが分かり、病院でも接触感染防止に力を入れるようになりました。
その結果、院内感染が減りました。
これは武田邦彦先生が医療従事者から直接聞いた話です。

また、欧米でもマスク着用を推奨するようになりました。
これは「接触感染を防ぐための方策」として取り入れられました。手に付着したウイルスを口や鼻から体内に侵入するのを防ぐためです。
日本の「飛沫感染防止」という考え方とは違う理由です。

高橋洋一先生は、財務官僚出身で元内閣参事官(内閣総理大臣補佐官付参事官)等を歴任した方です。
経済学者・数量政策学者ですが、感染症も一時専門的に勉強した経歴をお持ちです。
感染症はもちろんのこと、経済や国際情勢については物凄くたくさんのことを知っております。
経験に基づいたものも多いので、情報の信頼性はかなり高いです

逆にテレビによく出演する池上彰氏は、テレビ局の要望通り不安を煽る部分しか話しません。
騙されないように気をつけて下さい。(そもそも学者ではなくジャーナリスト)

具体例を一つ挙げます。
「日本の借金は1,000兆円ある」と国民の不安を煽っていますが、日本には資産が1,000兆円以上あります。
つまり借金は無いも同然です。(これを最初に公表したのが、当時財務官僚であった高橋洋一先生でした。)
日本の財務状況の健全さはIMF(国際通貨基金)にも認められています。

池上彰氏は、それぞれの専門家に取材をしてはいるものの、結局はテレビ局にとって都合のいい「不安を煽る部分しか話さない」ので、専門家の方々は非常に迷惑しているとのことです。
巷では「俺もやられたよ…」と「池がミートゥー(me to)」と揶揄され失笑されております。
(専門家のみなさんは、ちゃんと不安要素と安心要素を話しているにも関わらず、不安要素しか話さないからです。)

つまり、一部は事実ですが、肝心な部分を喋っておりません。
信じ切って不安に駆られ騙されないようにして下さい

情報を一生懸命探す人と「大丈夫だ!」と過信する人の違い

筆者が想像しますに、「健康に過ごしてきた人ほど警戒心が薄い」ように見受けられます。

逆に、一度でも健康を害されたことのある人は、「健康な体の大切さ」を知っているので警戒心が強いように思われます。筆者もその一人です。

皆で正しい情報を共有することで 新型コロナ感染症の拡大を一定数防ぐことができると思っています
そのための発信でもあります。

「正しい情報を少しでも多く得たい!」と思っている方に、まずは届くことを願っています。
ご自身で正しいと判断された場合、正しい情報を知らない方にも是非伝えて欲しいと思います。
口頭で伝えるのが難しければ、こちらのページを見せていただいて結構です。

感染予防の正しい知識を共有して、皆で安心安全を作りましょう!

以上、ご高齢の方に正しい新型コロナ感染予防についての情報を書いてみました。
ご高齢の方のみならず、テレビやネット記事からしか情報を得ていない人たちにも役に立つ情報かと思われます。

筆者が数々目にする光景から、「やはりほとんどの人が飛沫感染を恐れているんだなあ」と思う最近です。

また、経済活動及び社会活動が本格的に再開していく中で、友人達から「なんなのあのマスク狂い!」といった話を最近よく聞きます。
その際に、上記のような情報を教えてあげます。当然情報源も教えてあげます。

武田邦彦先生のYouTube配信に至っては10分程度です。

高橋洋一さんは色々なYouTube番組に出演されていますが、毎週火曜日と木曜日に「文化人放送局」という番組でレギュラー出演されています。30分程度の番組です。
さらに長谷川幸洋さんの番組にも出演されています。こちらは毎週火曜日に放送され、1時間程度の番組です。

くだらないテレビ番組を見るより遥かにマシなので、仕事から帰宅後、風呂に入り、夕食を終え、一休みする際に「ラジオ代わりに」と思ってYouTube配信を聞いております。
わざわざ画面を見る必要もほとんど無いので、凄く楽です。

テレビ報道見るより断然お二人のYouTube配信を聞くことをオススメします。
「テレビでは報道されない正しい知識」が簡単に手に入ります。(2020.8.28)

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