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『aikoの詩。』付録DVDの感想

『aikoの詩。』のジャケット写真

2019年6月5日に『aikoの詩。』が発売されました。

aikoのデビュー20年の活動の記録が盛り込まれたシングルコレクションとカップリングコレクションで、計56曲収録されています。
ファンはもちろんのこと、「多少興味あるかも」という方にもオススメできるアルバムです。
(このボリュームで4,000円です。驚きでした。)

プラス「初回限定版」には、「はじめてのスタジオライブ」というDVDが付いており4曲収録されています。
これがまた素晴らしいDVDです。

「スタジオライブ」ということで、最初から「よし。3回視聴しよう。」と決めて視聴。
観るポイントも決めており「aikoに集中」「曲のアレンジ」「佐野さんのドラム」という順で視聴しました。
その感想を書きます。

aikoをガン見~1回目

私「aikoファン」というのもおこがましいんですが、好きなのは好きなので、この項目は多少割り引いて下さい(苦笑)

1曲目はクールビューティなaiko。「はじめてのスタジオライブ」ということで新鮮味がありました。
最後に「ニコリ」とする表情が素敵です。

2曲目。
終始aikoがニコニコしながら歌うので、ウットリしてしまいました。
髪型と服装がにこやかな表情を引き立て、更にバンドメンバーさんも笑顔で演奏しているので、観ているこっちまで幸せな気分になれます

3曲目は、ガラリと印象を変えた衣装。
あの手の柄で、あの手の型のワンピースは個人的なツボなので(aikoに限らず)、完全に悩殺。鼻血ブー。

4曲目は、色っぽい髪型で。
表情も色っぽく見え、しとやかなaikoです。

曲のアレンジ(音のバランス)~2回目

さて、ここからは贔屓目なしで書きます。

2回目からはヘッドホンを付けて音に意識を向けながら聴きました。

曲のアレンジというか音のバランスがとても良いです。スタジオライブであることも大いに関係があるでしょう。

CDに収録される曲のアレンジについて、常々ちょっと思うことがあったのですが、明らかに今回のDVDの方が良いです。(過去に収録されているものと比較して聴くとすぐわかります。)
歌が引き立つように、音のバランスも上手に調整され、且つ繊細に聞こえてきます。
(参照:aikoの曲のアレンジが変わった理由を考えてみた~調べたらビンゴ!)

曲名は伏せてきましたが、1曲挙げると「冷凍便」は明らかに今回DVDに収録されている方が良いです。

『aikoの詩。』のジャケットと背景の写真

佐野康夫さんのドラミング~3回目

3回目は画面から目を離し音のみに集中。

少々ドラムを自分でプレイしていたこともあって、楽器の中ではドラムについては多少ウンチクを書けます。

過去に、違うコンテンツの中で書いたこともあるのですが、バックバンドのドラム・佐野康夫さんがメチャクチャ上手なんです。
(参照:aikoのバックバンドのドラム・佐野康夫さんこそプロ!)

そんなにたくさんのプロドラマーを知っているわけではありませんが、ジャズ出身のドラマーって手数が出るばかりに、ボーカルの歌を邪魔するようなフィルをふんだんに入れることが多いのですが、佐野康夫さんは、逆にボーカルを引き立てるフィルを入れるんですよねー。いつ聴いても感激します。
(※aikoのバックで演奏する時はフィルは少ない方です。)

また、一つ一つの音を凄く丁寧に扱うというか、とても繊細です。
いつも「ライドシンバル」の使い方と使う箇所に惚れ惚れし、また、ハイハットの音の出し方に感激します。特にクローズからオープンハットのときに出す音色は絶品です。
先程挙げた「冷凍便」では「スネア」の繊細な音にも惚れ惚れしました。

よくよく聴くと、恐ろしいフレーズやフィルを叩いているときも、涼しい顔して叩くのも佐野さんの魅力の一つです。

CDの感想

せっかくなので、CDの感想も少々。

ブックレットをなぞりつつ、ゆっくり聴きました。
aiko自身の想いを活字で見るまでもなく、「あー、すごい考えて曲順や組み合わせを決めたんだろうな。」と、すぐに分かるような構成になっており、ライブのセットリストみたいです。

不思議なもので、ちょいと組み合わせを変えるだけでも随分と曲を聴いて受ける感覚も変わるもので。

56曲を4枚のCDに分けていますが、唯一「DISC2」の1枚だけは、途中でブックレットから目を離して、目を閉じて楽な姿勢で聴き入りました。
個人的には「DISC2」がお気に入りです。

aikoはエンタメのクオリティが高い

aikoって「エンタメのクオリティが高い」と贔屓目なしに感じるので書きました。

デビューした頃が、私の学生時代の頃で、まだ現役でバンド活動をやっていた頃。
日本の音楽(POPS)にちょっと辟易していたときに、UA、椎名林檎、Cocco、そしてaikoと個性的で且つ歌が本当に上手な人たちが続々世に出てきたので、ちょっと日本のポップス業界を見直しました。

aikoはメロディに特徴があるのと、曲調が何となく自分にしっくり来たのでしょうね。
ただ、今でもそうなんですが、歌詞は「恋愛」なので、部分的に「いい例えするなー」と思うことはあれど、さほど聞いてないことが多いです。(乙女心わからないですし…苦笑。が、女性ファンが多いのはそれが所以でしょう。)

「オールナイトニッポン」もたまに聞いていて、人柄が面白いのと、他のミュージシャンのカバーを弾き語りで歌っていたんですが、これがまた上手いんですね。

CDは、特に『夏服』をよく聴きました。
ただ、働き始めて2・3年もすると恐ろしく忙しくなり、音楽から完全に離れた時期があり、その間は空白。

2011年にちょっと大きな転機もあり、更に東日本大震災のショックでしばらくボーッと過ごしていたのですが、ある日の夜中に、NHKホールでやったaikoのライブがたまたま放送されていて、それを見て「え!? aikoってこんなに歌上手かったっけ??」と思ったのと同時に、ライブの雰囲気に感激しました。(現在もそうなんですが、ライブで歌う方が圧倒感があるんですよね。)
aikoはすごくファンを大切にしていて、ライブはアットホーム感満載だったんですね。

以来、あまりハマり過ぎないよう気をつけつつも、応援しているワケです。

私的な事情を混ぜて書いたので、我ながらビミョーな文章になったと思いますが、割と冷静にaikoをミュージシャンとして見ているので、さほどズレてはいないはずです。

近年は、ジャジーな曲やブルージーな曲、あるいは途中でジャジーな部分を挿入するという曲があったり、ボサノヴァ調にアレンジしたりと、益々クオリティが上がっている感があります。

『aikoの詩。』オススメします。

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