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検索順位上位表示の重要要素

2・3年くらい前から、Googleの検索順位のつけ方に、ちょっと失望感と疑問を持って以来、「SEOのことは、あんまり気にしないで記事を書こう…」と決めていました。

つい最近、新しく記事を書き上げてインデックス登録を申請して、検索結果のどこに表示されるか調べてみたときに、もう一つ気付いたことがあったので、その2点について書きます。

クレディビリティ(信頼性)の重要さ

3年くらい前から、WEB記事の「クレディビリティ(信頼性)」の重要度が一気に高まりました。
それによって、大手メディアや大規模サイトが上位に表示されるようになりました。

先に「失望感」と書いたのは、「個人運営だと厳しくなってしまった…」という意味です。

実際、以前は「ハイヒールの由来」で検索すると、私が書いた記事が1位に表示され続けていたのですが、いくつかの大規模サイトに引用されて、今は10位~11位くらいをウロウロしています。
(参照:ハイヒールの由来~中世ヨーロッパの時代背景も考えれば)

簡単に書くと、「誰だかわからない人間が書いた記事よりも、会社組織で運営しているWEBサイトの方が信頼できる」という理屈です。
ま、しごく当然の帰結なのかとも思います。この傾向は今も変わりません。

ただ、DeNAが運営していたキュレーションサイトを発端に、大手メディアのコピペ記事等々がヤリ玉にあがって、ちょっとした騒ぎになったことがありました。
これをキッカケに随分メスが入ったかのように思われましたが、ごくごく一部にメスが入っただけで、大手メディア優勢の構図は変わりません。
大手メディアの記事で、「5行程度の記事」とか「有名人のツイートをコピーしただけの記事」等が未だ上位表示されるのがよくわかりません…。

Googleの機械学習の進歩が待たれるといったところでしょうか?

スマホで検索している人の写真

ジャンルをすごく狭めて運営する

最近ハッキリと確認できたことが、「ジャンルを狭めて(かなり)運営した方が検索結果の上位に表示される」ことでした。
前々から言われていたことでもあったのですが、その傾向はより顕著になったことがわかりました。

キッカケは最近書いた記事で、すごく限定的な内容の記事だったので、「さすがに上位に出るだろう」と思い、インデックス登録申請を済ませて、検索結果を調べたところ3ページ目に出てきて…。正直驚きました。
と言うのも、ほぼ同じタイトルの記事がたまたまあって、そのページが1位に表示されていたからです。
1位に表示されていたページの内容を見ましたが、文字数等を含めて、大体似たようなボリュームでした。
ただ、大きく違ったのは「ジャンルをかなり絞って運営している個人ブログ」であったことでした。

また、もう一つ検索結果を眺めていて驚いたのが、「Twitterの個人アカウントが出て来たこと」でした。
アカウントで何を投稿しているのか見てみたところ、これまた同ジャンルのことについてだけの投稿でした。

以上のことから、「ジャンルを狭めて運営したら、個人運営サイトやブログでも上位表示される」ということが、ハッキリわかった次第です。

現在か未来かを選択?

今現在ハッキリわかっている2点について書きました。

ただ、今後もGoogleの機械学習は進歩し続けるでしょう。
進歩により、サイト全体よりもページの内容に特化して検索結果に表示されるようになるかもしれません。

また、大手メディア優勢の情勢については、このままだとネットの特色がなくなり、新聞やテレビと同じものになるので変革があるかもしれません。
あるいは、ユーザーのGoogle離れが進み、他の検索サイトを使うユーザーが増加する可能性は大いにあります。
現に欧米圏ではGoogleのシェアは60~70%というデータがあり、日本は未だほぼ99%の状況ですが、最近bing検索を使うユーザーが増えてきている傾向も見られます。

ジャンルを狭めていくつかのブログを並行して運営するのは、現状では得策です。
ただ、定期的に更新し続けるのはかなりの労力を必要とすることでしょう。

現状に沿うか、近い将来のGoogleやスマホの変化に期待するか、よくよく考えて運営した方が良いと思いました。 (2019.7.25)

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